悟った瞬間
「悟った瞬間」
典型的なガリ勉少女を勝手に想像していたけれど、こんなにキレイな子だったなんて!!と、同時の私は正直、驚いた。と同時に見とれてしまったのだった。
次に彼女に会ったのは、高校の軽音楽部の部室だった。彼女の方が先に部室にいて、椅子に座って、先輩にギターを教えてもらっていた。
振り返った彼女と目が合った時、どきっとしてしまった。
って、なんかえらく話がそれたけど。
とまあ、その時の髪型だった。
でもね。夢の中の私は、見てしまった。彼女が笑った拍子に彼女にできた目じりのシワを。
やはりもうあの頃の彼女じゃない、あの頃の彼女はどこにもいないということを一瞬にして悟ったというかなんというか、
全然うまくいえないけれど。
そんな感じ。
ふと思う。
果たして私は、今までに彼女の夢に何度か登場できたのだろうか?
それとも、全然、だろうか?
知りたいけれど、
それは彼女だけが知っている。
だから。この先もずっとわからないままなのだろう。
うぅ。
追記
探してみましたら、昨年の8月に記していました。
ほぼ一年とちょっとぶりでした。