真剣そのものの私
「真剣そのものの私 」
ところで、私は自分が真剣に真剣になればなるほど、どこかに滑稽さをかもし出してしまう傾向があるようで、それでまたさらに傷つくことになる。
ずっと昔に、高校生の頃、親友に自分の失恋した辛い境遇を涙ながらに語った時、彼女は最初うんうんと熱心に話を聞いてくれていたのだが、そのうちに肩をふるわせて、最後は、こらえきれずに吹き出してしまった。というようなことがあった。
しかも、
「あんた、もしかしたら、私を笑かそう笑かそうって、してへん?」
そんなことまで言われてしまって、もうショックでショックでショックのあまり
涙も止まってしまったくらいだ。
なんでなんでなん? こんなにこんなに辛い気持ちをあからさまに語っているのに?
あまりにあからさまに正確に語りすぎたところがよくなかったのかな?
もしかしたらこの、軽率で間抜けな、すなわち、物事深く考えずに行動してしまって失敗してしまう、女うっかり八兵衡的キャラクターが邪魔しているのだろうか?????
話がそれたけど。私は傷ついているのだ。傷ついているのだ。傷ついてしまっているのだ。
でもなんかこれだけ書いたら気持ちが楽になった。
洗濯物干そっと。
ららら♪