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      <title>彼女だけの音声と夢</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>眠らないと怖い</title>
         <description><![CDATA[
「眠らないと怖い 」<br/><br/>

昨夜は、音声をかけかがらずいぶんと遅くまで起きて、あれこれなんか書いていた。

真夜中は、やはり集中できる時間帯なのかもしれない。

だけど、私は、夜中に遅くまで起きている、ということが、本当は怖い。

だから、なるべく早くに寝たいと思う。

夜中が怖いのではなくて、眠らないという行為そのものが、恐ろしいのだ。


私は、なるべくたくさん睡眠をとらないといけない人間なのだ。

睡眠を削ってまで、何かしらの作業を行っては絶対いけない人間なのだ。



そんなふうに強く思い込んでいるところが私にはある。


健全な精神は、充分な睡眠から成る、と信じ込んでいる。


それに私は眠らないと、すっごい変になるのだった。過剰にハイになって収拾がつかなくなってしまい、暴走してしまうんだ。それが怖い。それが怖いんだ。


いわゆる心的外傷のいっしゅだ。


でもしかし、短時間でも熟睡できればよいような気もするけれど、やはり、ある程度の量は必要だと思っている。


そいでも昨夜は、遅くに寝たけど、その分ぐっすり眠れたようで、

夢を全然覚えていなかった。


と、いうことは、ふだん、見た夢をよく覚えていたり、ましてや音声付の夢を見るということは、いつも熟睡していないということなのだろうか？






音声付のオムニバス仕立てのような夢を見て旅から戻ったように目覚める。










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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:15:54 +0900</pubDate>
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         <title>真剣そのものの私</title>
         <description><![CDATA[「真剣そのものの私 」<br/><br/>

ところで、私は自分が真剣に真剣になればなるほど、どこかに滑稽さをかもし出してしまう傾向があるようで、それでまたさらに傷つくことになる。<br/><br/>







ずっと昔に、高校生の頃、親友に自分の失恋した辛い境遇を涙ながらに語った時、彼女は最初うんうんと熱心に話を聞いてくれていたのだが、そのうちに肩をふるわせて、最後は、こらえきれずに吹き出してしまった。というようなことがあった。

しかも、

「あんた、もしかしたら、私を笑かそう笑かそうって、してへん？」

そんなことまで言われてしまって、もうショックでショックでショックのあまり

涙も止まってしまったくらいだ。

なんでなんでなん？　こんなにこんなに辛い気持ちをあからさまに語っているのに？


あまりにあからさまに正確に語りすぎたところがよくなかったのかな？


もしかしたらこの、軽率で間抜けな、すなわち、物事深く考えずに行動してしまって失敗してしまう、女うっかり八兵衡的キャラクターが邪魔しているのだろうか？？？？？




話がそれたけど。私は傷ついているのだ。傷ついているのだ。傷ついてしまっているのだ。



でもなんかこれだけ書いたら気持ちが楽になった。


洗濯物干そっと。


ららら♪


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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:15:01 +0900</pubDate>
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         <title>傷つきすぎて傷つく</title>
         <description><![CDATA[
「傷つきすぎて傷つく 」<br/><br/>

なんでこんなことぐらいで、ここまで傷つかなければならないのか、本当に自分でもよくわからない。

たぶん、私にとっては「こんなことぐらい」でないので、ここまで傷ついているのだろう。とは思う。


この手の傷つき方は、おそらく、まともで健康な神経の持ち主の人からしてみれば、はなはだ理解不能な傷つき方だろうということだけは理解できる。

だけど傷ついているのだから、しかも息苦しいくらい傷ついてしまっているのだから、どうしようもない。

無理に深呼吸してみる。痛い。やはり傷は相当深いようだ。

４年前の悪夢を思い出してしまう。詳しくは書けないけれど、立ち直るのに

３年以上もかかってしまった、あの悪夢を。

って、よほど大変な目に遭ったように書いているけれど、よくよく考えてみればそれほどタイソウがることでもないのかもしれない。


私はある人が放った、たった１７文字で構成される言葉で、気を失いかけるほど傷ついてしまったのだ。


その１７文字は、私の心に深く深く突き刺さったまま、未だにとれない。ちょうど私の左ふとももに突き刺さったままとれない鉛筆の芯と同じようなもので、おそらく一生突き刺さったままなのだろう。




ところで、私は自分が真剣に真剣になればなるほど、どこかに滑稽さをかもし出してしまう傾向があるようで、それでまたさらに傷つくことになる。<br/><br/>つづく

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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:14:42 +0900</pubDate>
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         <title>息もできないほどの傷</title>
         <description><![CDATA[「息もできないほどの傷」<br/><br/>

オフコースのアルバム「フェアウェイ」の中の、とある一曲に

「私は傷ついて息もできないほど」

という歌詞があるのだけど、昨日の私は、まさにそれと同じような思いを経験してしまった。

もともとがヤワなようで、なんかどうでもいいようなことに、いちいち傷ついている。私は、テレホンオペレーターの仕事をしているけれど、電話した先の応対の冷たさとか意地の悪さとか厳しい対応などなどに、逐次反応して傷ついている。そんなヤワな神経ではとてもこの仕事はつとまらないように思う、思うけど、様々な事情によって辞めるわけにはいかない、だから毎日毎日心を傷だらけにしながら、声で笑って心で泣きながら、続けている。


しかし昨日は、そういう仕事の時に受ける傷など比べものにならないほど

それこそ呼吸がうまくできないくらい深く傷ついてしまった。


昨夜よりも、朝起きたら、さらに深く深く傷ついていた。


なんでこんなことぐらいで、ここまで傷つかなければならないのか、本当に自分でもよくわからない。

たぶん、私にとっては「こんなことぐらい」でないので、ここまで傷ついているのだろう。とは思う。

<br />つづく 

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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:14:21 +0900</pubDate>
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         <title>読書の秋　一房の葡萄</title>
         <description><![CDATA[
「読書の秋　一房の葡萄 」<br/><br/>

高校時代の現代国語の授業で、有島武郎の「一房の葡萄」を習ったような習わなかったような、曖昧な記憶がある。

現代国語の先生は、マミ先生と呼ばれていた。あの俵万智さんととてもよく似ているというイメージが残っている。

「一房の葡萄」

なんとなくよい話だっという記憶だけが残っていたけど、

今日あらためて読み直してみて、秋にぴったりのしみじみとしたよいお話だった。

先生が美しくて優しくて温かい。


それでも私の記憶の中でのこの物語に出てくる先生は、男の人だった。

今日読み返してみると、女の先生だった。

これはいったいなんという記憶違い。

あ、違う、読んでいなかった。今はっきりと思い出した。

この話は、先生が現国の授業中に、そのあらすじを熱っぽく語ってくださったのを聞いていただけで、、たぶん、読んでいない。

ということは、今回初めて読んだということになるのかな？


あれ？でもやっぱり授業でやったのかしら？

ああ、曖昧曖昧曖昧ＭＥ。






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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:14:03 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>悟った瞬間</title>
         <description><![CDATA[「悟った瞬間」<br/><br/>
典型的なガリ勉少女を勝手に想像していたけれど、こんなにキレイな子だったなんて！！と、同時の私は正直、驚いた。と同時に見とれてしまったのだった。<br/><br/>


次に彼女に会ったのは、高校の軽音楽部の部室だった。彼女の方が先に部室にいて、椅子に座って、先輩にギターを教えてもらっていた。<br/><br/>

振り返った彼女と目が合った時、どきっとしてしまった。




って、なんかえらく話がそれたけど。

とまあ、その時の髪型だった。


でもね。夢の中の私は、見てしまった。彼女が笑った拍子に彼女にできた目じりのシワを。



やはりもうあの頃の彼女じゃない、あの頃の彼女はどこにもいないということを一瞬にして悟ったというかなんというか、


全然うまくいえないけれど。


そんな感じ。



ふと思う。

果たして私は、今までに彼女の夢に何度か登場できたのだろうか？

それとも、全然、だろうか？


知りたいけれど、


それは彼女だけが知っている。


だから。この先もずっとわからないままなのだろう。



うぅ。




追記<br/><br/>


探してみましたら、昨年の８月に記していました。
ほぼ一年とちょっとぶりでした。




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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:13:43 +0900</pubDate>
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         <title>なんでそんなに夢にでるのか</title>
         <description><![CDATA[「なんでそんなに夢にでるのか」<br/><br/>
歳月を重ねるにつれて、しだいに回数は減ったけれど、それでも彼女は、私の夢に登場し続けた。


もうすっかり忘れてしまっている時に、ふっと、現れて、またしばらく忘れなくさせられてしまう。<br/><br/>






昨日見た夢は、二人でどこかの道を、おしゃべりしながら歩いていた。

夢の中の私は、帽子をかぶってこなかったことを非常に後悔していて、両手で日差しを防ぐようなしぐさをしながら、落ち着かない調子で、彼女と話をしていた。

彼女は、日差しが全然気にならないようで、普通に歩いていた。

「ちょっと歩いたところによく当る占いの店があるから、そこでみてもらおうかと思う」というようなことを彼女はぼそっと私に言った。

「それはいいことやわ。私もみてもらうわ」

と私は返事をしていた。あいかわらず、日差しを両手の平で避けながら。


夢の中の彼女は、センターで髪をわけた、肩すれすれくらいのストレートヘアだった。


それは、受験を終えた電車の中で初めて彼女を見た時の髪型だった。

彼女はうちの隣の中学出身で、当時私と同じ高校を受験したのだった。

セーラー服がよく似合っていて、すごく知的で、人目をひくほどキレイな子だった。

近くにいた友人が、「知ってるか、あの子やでＭ先生の娘さん」

と教えてくれた。

Ｍ先生というのは、うちの中学の先生だった。その娘さんが隣の中学にいて、物凄く成績が優秀で常に学年トップだという噂は、うちの中学まで流れてきていた。

典型的なガリ勉少女を勝手に想像していたけれど、こんなにキレイな子だったなんて！！と、同時の私は正直、驚いた。と同時に見とれてしまったのだった。

<br /><br />つづく

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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:13:25 +0900</pubDate>
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         <title>それは彼女だけが知っている</title>
         <description><![CDATA[「それは彼女だけが知っている」

ずいぶんと久しぶりに夢の中に彼女が出てきた。

彼女というのは、二十歳の時に、お互いの自尊心をズタズタにするくらい
凄まじい喧嘩をしてしまって、以来絶好状態が続いている、元親友だ。

ここの日記にも何度か記したと思う。夢の中に彼女が出てくる度に記していたと思う。

はて、この前に記したのは、いつだったっけかな？


もうかなり前だと思う。


絶交した直後は、これでもかこれでもかというくらい、頻繁に彼女が私の夢に出てきた。

その夢は、だいたい似通っていて、二人は手を取り合って涙を流しながら和解する、といったような筋書きだ。

目覚めるたびになんとも切ない気持ちになったのだった。

そういうことが、そういうペースで、実に２年くらいは続いた。

本当に、「お願い、ちょっともう勘弁してください」っていうくらい続いてしまった。

歳月を重ねるにつれて、しだいに回数は減ったけれど、それでも彼女は、私の夢に登場し続けた。


もうすっかり忘れてしまっている時に、ふっと、現れて、またしばらく忘れなくさせられてしまう。<br/><br/>
つづく





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         <link>http://www.cupmute.com/kanojo.html</link>
         <guid>http://www.cupmute.com/kanojo.html</guid>
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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:13:00 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>愛しいせつなさ</title>
         <description><![CDATA[「愛しいせつなさ」<br/><br/>
その二人とは面識がなかったけれど、彼女たちを見るなり、

あ、弟の病院の看護婦さんが手伝いに来てくれてはるんやな。

と勝手に納得していた。


夢の中の弟とは、すんなり会話することができた。

実際の弟とは、かれこれもう１０年以上まともに口をきいていないのだけど。

どんな話をしていたのかは、忘れてしまった。ちょっと残念だ。


いつのまにか実家の両親も現れた。

弟を囲みみんなで和やかに話をした。



帰り際、みんなでエレベーターを待っている時に、

夢の中の母が、えらく小さく見えた。それだけでなく横に広がっているようにも見えた。

顔を見ると、それは実際の母ではなく、全然知らない人なのに

夢の中の私も、子どもたちも、父も、みんなその知らない人を母だと思い込んでいた。

「お母さん、疲れてるんちがう？目の下にクマできてるで」

そんなふうに私は心配して母に声をかけていた。

夢の中の母は、目の回りが、パンダみたいになっていた。

「そりゃあ、若くみえたって、私も歳やし、しんどいねんで」


と母は弱弱しくこたえた。

「でもな。さっきエレベーターで会った人に、１０歳も若く思われてたわ」


と、えらく無邪気に話していた。


ああ、いつまでもいつまでも
こんなふうに父と母と子どもたち、そして弟と

いっしょにいられたらええのになあ。


エレベーターを待ちながら、夢の中の私はそんなふうに心から願っていた。


どうってことのない、他愛もない日常を、夢の中の私は

ものすごく愛しおしんでいた。




目が覚めたら、なんともいえない感傷に襲われ

胸が苦しくなった。

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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:11:41 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>どことなくさみしい　夢</title>
         <description><![CDATA[「どことなくさみしい　夢」<br/><br/>

超高層マンションの４２階に住んでいるという設定になっていた弟が、身体の具合を悪くしたというので、下の子を連れてお見舞いに行く夢。

エレベーターに乗ったら、エレベーターはガラス張りで中から外の景色がみんな見えた。

お堀みたいな池がいくつかあってブルーの戦闘着姿の兵隊さんがいっぱい見えた。


なんだか大阪城公園の前みたいだった。

エレベーターが、物凄ごいスピードで上って行く時、飛行機が離陸する時の何倍も強い衝撃を受けていた。

怖いよ怖いよーと下の子の手を握り締めて私は怯えていた。

下の子はニコニコしていた。


「それにしてもなんでまたあの子、４２階なんか縁起の悪い階数を選んで住んでいるんやろう」

夢の中の私は不思議に思っていた。


やがて４２階に到着して、扉が開いた。

マンションというイメージとはほど遠い、やけに暗くて古くさい感じの廊下を歩いていた。

どちらかというと病院みたいな感じだった。


しばらく歩いていくと、弟の部屋についた、

上の子が出てきた。

先に来ていたようだ。

「あんたいつのまに？」

と驚いていた。


弟は、畳６畳分くらいあると思われる巨大なベッドに横になっていた。


看護婦さんらしき人が二人、洗い物をしていた。

対面キッチンというよりは、部屋のど真ん中に流し台だけあって

そこで洗い物をしていた。<br/><br/>つづく


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         <pubDate>Wed, 25 Jul 2007 15:11:07 +0900</pubDate>
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