読書の秋 一房の葡萄

「読書の秋 一房の葡萄 」

高校時代の現代国語の授業で、有島武郎の「一房の葡萄」を習ったような習わなかったような、曖昧な記憶がある。 現代国語の先生は、マミ先生と呼ばれていた。あの俵万智さんととてもよく似ているというイメージが残っている。 「一房の葡萄」 なんとなくよい話だっという記憶だけが残っていたけど、 今日あらためて読み直してみて、秋にぴったりのしみじみとしたよいお話だった。 先生が美しくて優しくて温かい。 それでも私の記憶の中でのこの物語に出てくる先生は、男の人だった。 今日読み返してみると、女の先生だった。 これはいったいなんという記憶違い。 あ、違う、読んでいなかった。今はっきりと思い出した。 この話は、先生が現国の授業中に、そのあらすじを熱っぽく語ってくださったのを聞いていただけで、、たぶん、読んでいない。 ということは、今回初めて読んだということになるのかな? あれ?でもやっぱり授業でやったのかしら? ああ、曖昧曖昧曖昧ME。

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